大滝山を試し食い

近日、行政や旅行業関係者の方を対象とした大滝山のモニタ―ツアーを予定しています。

ガイド同士の打合せを重ねていく中で、
「大滝山の山中で採れる(もしくは日高村の中で)山菜や野草の試食体験を盛り込んでみてはどうか?」
「そもそも、この時期って何が食べれるの?( ;∀;) 」

菜の花
ユキノシタ
セリ
椿
クレソン
アザミ
アザミ(根っこ)
ツワブキ
フキノトウ
シイタケ
ヨモギ

という訳で、↑のレパートリーで手当たり次第に無難な天ぷらにしてみました。(笑)

もちろんまだまだ課題は山積みなのですが、とにかく先ずはゼロベースからということで、以下は体を張っての食レポです。

菜の花、ユキノシタ、クレソン、フキノトウ、シイタケ、ヨモギ、は想定内の安定した味わいでした。

セリは天ぷらにして香りがちょうどに収まって良い感じでした。

個人的に一番の不確定要素だった椿は『花びらだけ』と『真ん中も含めて』と『つぼみの状態で』の3通りで試してみましたが、『花びらだけ』はかなり良い感じでした。(中心部はエグ味が強く残っていてあまりお勧めできない味でした)

アザミに関してはいざ食する際、切り込み隊長を務めた高野さんの身に皆さんのご想像に難くないアクシデントが発生。急遽2度上げを経て無事サクッと頂くことができました。
根っこの方は癖のないゴボウのような感じで意外に美味しかったです。

ダメもとでツワブキの葉っぱ(結構成長してて固いやつ)も試してみましたが、これが一番予想外でポテトチップスみたいな味になって面白かったです。(^^)/

 

モニターツアー当日は、日高村内の能津地区で獲れた旬の文旦もブレイクタイムに提供する予定です。

また、この為にわざわざ立ち寄って下さったO-SHIKOKU代表の岡林さんと相愛の大下さんのお二人からも思慮深い貴重なアドバイスを頂けて、こちらの気づきと視野も広がり有難かったです。

集めればいろいろあるものですね~
つぼみの状態の椿を揚げてみるとご覧のとおり
こちらは花びらだけの椿、かなり当たりの味でした
よく一般家庭の石垣や玄関先などで見かけるユキノシタ 右にチラッと写っているのがセリだったかな?
画像右に見えるのがチクチクとしたトゲを持つアザミの葉っぱです
昼食のメインは道の駅で売られているお弁当を予定しています。
椿もツワブキも護国寺の本堂周辺から採取してきました
衣が少なくなって、ほぼ素揚げの状態ですがこれが意外にパリッと癖のない美味でした
まさかバイカオウレンは絶対に食べませんが、大滝山でも満開になっています(^^)/ 今日は花の上に落ちていた杉の葉っぱを取り除く手入れをしてきました。

以前にもお伝えしましたが、来る4月28日(日)は『JRの駅からウォーク』の一メニューとして昨年と同じく私が山伏姿で楽しく安全に大滝山をご案内します。(^^)/

続報にご期待ください!


taichi
「信念が事実を創り出す」をモットーに、現代に生きた仏教を模索していきます。

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