7月を振り返って

本日、毎月の護摩が終わり、暑い中にも関わらず6人の方々がお見えになられました。

護摩の焚きつけに用いる松明。こんな縦長で割り易く、しかも油分の多いものはなかなか貴重なのです。

少し振り返ると、久しぶりのギックリ腰や足長バチに刺されたりと、いろいろ充実した7月でありました。(笑)

今月は例年に比べて盆参りが少なかったような気がします。

当寺では、原則的に7月13日~16日、8月13日から16日、さらに毎年変動する旧暦の7月13日から16日、の3箇所を盆の期間と定めています。

一般企業の盆休みも徐々にカットされていく風潮の中で、お盆と言えどもやはり日曜日にお参りが集中する傾向にあります。

そんな訳で、今年の当寺の盆参りのピークは8月13日の日曜日になっていて、その当日はさながら夏の師走といった様相で、分刻みのタイムテーブルでこの1~2年に亡くなられた檀家様宅を参らせて頂く予定です。

 

そんな中、先日の16日にはマーダルワークショップコンサートが佐川町の桜座で開かれ、私もメンバーの一員として参加しました。

最新号の寺報でも、このマーダルワークショップのリーダー北添紫光さんにご登場いただき、全檀家様を始め地域の方々に広く告知させていただきました。

お陰様で、寺報を読んで当日お出でて下さった方もチラホラいらして、大変有難く、今年も盛況に幕を閉じることができました。

私が所属している金曜日組。皆でAIさんのハピネスを熱唱しました。

また、ちょうど一年前にこのホームページの領域に作ったランディングページ、それをフェイスブックにリンクしたところ、多少の縁に依ってか見事にコンバージョン成立に至った空き家の紹介。その買主様が何とコンサートにお出で下さり、ご丁寧にご挨拶と近況報告までして下さり、さらに新たなご縁を結ぶことができました。

実は、未だネットで紹介できていない空き家物件もありますので、この成功例を弾みにして後日改めて紹介したいと考えております。

 

さて、私の喫緊の仕事としては、8月の13日の盆入りの日を目途に、五如来幡と言われる野外に設置する盆棚につける御札の制作があります。

クーラーの効いた室内で夜な夜なそれに取り掛かりつつも、アブと蚊に襲われながら炎天下での大滝山の草刈りが待ったなしで迫っておりまして、来る31日は有志の方々と共に山頂付近の草刈りに勤しむ予定です。

その31日を控え、先日は独りで、身体を慣らす意味も込めて、刈り払い機を担ぎ大滝山に登って小一時間の草刈りをしてきました。

しばらく通っていない護国寺からの登山道は、ご覧の通りコガネグモがジブリな感じて道を塞いでいました。

Google earthの高度計によると護国寺の本堂周辺が海抜35m、大滝山山頂付近が235mということで、ちょうど標高差200m。

実は、この距離を30分で登ることが私にとって、自分自身の体力を計るバロメーターになっています。

で、先日30分で登ってみたところどうだったのか?

結果、心臓はバクバク、汗は滝のように流れ落ちました。
そして500mlのペットボトルに入れた水分はその登りだけで体内に吸収されてしまったのです。(笑)

なんという運動不足!(笑)

一ヶ月ちょっと前に起こしたギックリ腰も、そもそもの原因は私の鈍った身体と体力にあるのだとつくづく思い至り、10月に控えた峰入修行に臨む意味でも、根本的な体力作りが急務であると、数日前から取り組みを始めています。

去年の秋に青空説法をした護摩壇のある広場です。
これでも、以前から言えばボーボー具合もましなものです。
画像中央下の黒い物体は私の左足先です。この場所は知る人ぞ知る最高のビューポイント。

山修行へ向けてのトレーニングは、私にしてみればジム通いなどもってのほかで、とにかく多めの荷物を背負い、大滝山を登り下りし、この暑さの最中全身を使って草刈りに励むのがてき面なのであります。

もちろん、無理は禁物ですが・・・。(^^)/

南無

 

 


taichi
「信念が事実を創り出す」をモットーに、現代に生きた仏教を模索していきます。

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