日高村の地質についての研修会

『JRの駅からウォーク』で大滝山を歩く催しを明日に控え、直前ではありますが日高村の観光ガイドが調整池のメダカさん家に集いました。 予定では実際に現地でのフィールドワークを兼ねた研修でしたが、あいにくの雨となり、メダカさん家での2時間に及ぶ座学の勉強会となりました。 専門知識を有する講師の方から、地質に関しての学術的な説明を賜り、地学的な観点から見た日高村の特... 続きを読む

檀家さんに聞く『奇跡の少年』

ちょっと小説風にいきたいと思います。(^^)/   『奇跡の少年』 60余年が経って、少年は今生まれ故郷で屋形船の乗船ガイドをしている。 10数年前までは率先して地域の花火祭りの音頭を取ってきた。 さらに20数年前まではPTAの会長も務めたり、とにかく少年は誰が見ても社交的で明るく、そして気さくで善良な一人の大人に成長した。 でも、少年がまだ小学生... 続きを読む

檀家さんに聞く『仁淀川の怪談夜話』

護国寺の寺報では『檀家さんに聞く』というコーナーを設けています。 そこでは毎回私が様々な檀家様に対してインタビューを行い、それを敢えて土佐弁で文章に起し纏めています。 先日の大雪の翌日、仁淀川屋形船の発船所にて行った第11号の取材に於いて、畑山博信さんからとても面白い話を沢山聞くことがでました。 寺報に纏めきれなかった興味深い話を、『仁淀川の怪談夜話』と『奇... 続きを読む

手漉き和紙を生む畑

早いもので、私にとってはもう年末の仕事に取り組まなければならない季節になりました。 いや、こういう事を憚らず公言してしまうという個人個人の些細な発言がきっと、世の中を忙しくさせてしまう一因でもあるのでしょう。 でも私にとっては現実のことである訳で、今年も粛々と、心を込めて、来年の御札の制作に取り掛かるべく、御札の和紙を漉いてもらっている田村寛さんにお会いして... 続きを読む

千体流し

秋の彼岸の中日となりました。 今年は20日が彼岸の入りにあたり、昔から続けている千体流し供養もその日に行いました。 千体流しとは、主に地蔵菩薩の御影が描かれた小さな紙を、オンカーカーカビサマエイソワカという真言と共に一枚一枚川に流し、文字通り千体を一つの区切りとして行う供養です。 全国的には、出産前に死産した水子さんに対して、寺の境内の水のある場所で営まれる... 続きを読む