護国寺の御札は仁淀川の和紙

「持ち上がるけど、持っていない。」 まるで、禅問答のやり取りにでてきそうなコメントですが、当寺の御札の紙を制作して下さっている紙漉職人田村寛さんの言葉です。 舟と呼ばれる浴槽のような大きな木の枠の中に満たされた仁淀川の伏流水。そこへ和紙の原料となるミツマタやコウゾの木皮の繊維が、糊替わりとなるトロロアオイの粘り気に助けられ、清らかな水と満遍なく交じり合ってい... 続きを読む

観音さまの日

2月25日は旧暦の1月18日。今年のこの日は今年最初の観音さまの縁日になります。 そういう訳で、毎年御用命を頂く日高村大花地区の観音堂へお参りに行って来ました。 前回紹介したバクチの木の親(親?)のことを尋ねてみるも、残念ながら皆さんご存知ありませんでした。 秋にはたくさんの実を落とす銀杏の大木がお堂を守るようにしてそびえ立っています。 大花地区の皆さんは大... 続きを読む