今年も高知で久乗おりんが響く

以前からお知らせしていた、安芸市の妙山寺さんでの久乗おりんのコンサートが盛況に終わりました。(^^)/

心配していた天気は梅雨のど真ん中にも関わらずカラッとした快晴。

本堂の中は窓を開けているだけで心地良く、総勢40名を越える方々が久乗おりんの響きに癒されました。

私は自分の子ども達3人を連れていったのですが、下の子はまだ1歳8ヶ月ということもあり、あえなく途中でお庭に出ることになってしまいました。

しばらくして上の子ども達もきゃっきゃっと外へ出てきました。(笑)

そしてコンサートの後半は妙山寺さんのお庭で本堂から漏れ出てくるおりんとコントラバスの音色を聴くことになりました。

演奏の谷中ご夫妻には失礼なことだったのですが、妙山寺さんの素敵なお庭で子ども達を遊ばせていると、山門の外を通る地元の小学生達が集まって来ました。

受付をされていた副住職の奥さんはそんな子ども達を快く本堂に招き入れ、滅多に聴けない久乗おりんの響きを体験させてあげていました。

穏やかな日和、本堂からはおりんの音色、お寺の庭ではシャボン玉が風に舞いながら子ども達が仲良く遊んでいる・・・。

傍から見ていてその光景はとても平和で、心ほぐされるひと時でした。

本来は仏具として生まれた富山県高岡の久乗おりんが、富山から遠く離れた高知の寺院で楽器として演奏され、それが縁となって子ども達が寺に集まってそのひと時、上手く言葉にできませんが小さな仏縁が確かに成就していました。

おりんはやはり仏具なのだなぁ・・・と、しみじみひとり感動していた私でした。

南無

 


taichi
「信念が事実を創り出す」をモットーに、現代に生きた仏教を模索していきます。

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