雪解けの石鎚山

前々からお伝えしている、5月2日からの四国南北修験の道。

かねがね全行程の調査は重ねているのですが、昨日4月2日、今年初の石鎚山登拝。

当初は早朝から子持権現山の鎖場にて、新規に購入したGoProのテスト撮影経て、石鎚山に登る予定が、僕のうっかりミスで未だ冬季閉鎖中のUFOラインのゲートにリアルで対面するというトホホなアクシデントに見舞われ、やむなく一旦国道194号線を引き返し長沢ダムに沿った県道40号線からUFOラインにアクセスするも、土小屋まで残り3kmのよさこい峠でまたしても閉鎖中のゲートにぶち当たりました。

仕方なく、車をよさこい峠の待避所に停め、そこから土小屋まで歩いて、石鎚山頂上弥山に登拝してきました。

視界の悪い中、瓶ヶ森の方角を探っています。
石鎚山頂部はガスの中です。
土小屋の標高は1500m程ありますので、成就社ルートとの合流地点にある二の鎖あたりまでは比較的なだらかです。
これくらいの残雪は予想していたのですが・・・、
沢の上部にあたる箇所はご覧の通りの有様。
アイゼンは要らないレベルですが、慎重に踏み跡をトレースしながら進みます。
二の鎖の真下にもかなりの残雪が・・・。
同伴者の体力を考慮して三の鎖は迂回路を登りました。
頂上付近の断崖。白日の闇に吸い込まれそうです。
石鎚蔵王大権現に『四国南北修験の道』の成満を祈念いたしました。
少し迷いましたが、下山では二の鎖も回避し迂回路を。
登りよりも下りが怖いです。
登山道はとても整備されていて有難いです。
幽玄な霧に包まれて、沈黙の行の如く、黙々と車に向かいました。

 

現時点参加者は10名を超えています。
まだまだ募集しておりますので、ご一考いただければ幸いです。(^^)/


taichi
「信念が事実を創り出す」をモットーに、現代に生きた仏教を模索していきます。

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