日高村の大滝山で追跡ハイキング

3月10日、風もなく快晴。 先日までの冬の寒さを忘れさせる麗らかな日和の中、護国寺の上の大滝山にて、村の教育委員会主催の追跡ハイキングが行われました。 村内の子ども達とその親御さん、そして運営スタッフの合わせて総勢20名弱で大滝山の春の息吹を満喫しました。 教育委員会の長尾さんが発案されたこの追跡ハイキングに、私も一か月前から企画と運営に携わらせていただきま... 続きを読む

寺報を配りながら春に出会う

来る21日の献茶彼岸会でシタールの演奏を奉納して下さるダヤカールさん(村屋央さん)が、リハーサルを兼ねてシタールの音を堂内に響かせてくれました。 自らが奏でる一音一音の反響を確かめながら披露して下さった短い曲は、これまで私が聴いた楽曲とは少し趣が違っていて、春を感じさせる明るくて華やかな音階でした。 思えば数日前、自転車に乗って寺報を配りながら、私はいろん... 続きを読む

日高村教育委員会の行事で大滝山を案内

2月6日、とてつもない寒波が日本列島を襲っている最中、日高村の大滝山は南国土佐の中部にありながらもやはり強烈な冷え込みでした。 ここで、文章的には「しかし我々の熱い意気込みはそんな寒さに負けず・・・」と、いきたいところなのですが、いくら熱い意気込みが有ろうともこの日の寒さは半端なく、他の参加者の方々はさて置き、寒さの苦手な私は途中で家に帰って1枚セーターを着... 続きを読む

手漉き和紙を生む畑

早いもので、私にとってはもう年末の仕事に取り組まなければならない季節になりました。 いや、こういう事を憚らず公言してしまうという個人個人の些細な発言がきっと、世の中を忙しくさせてしまう一因でもあるのでしょう。 でも私にとっては現実のことである訳で、今年も粛々と、心を込めて、来年の御札の制作に取り掛かるべく、御札の和紙を漉いてもらっている田村寛さんにお会いして... 続きを読む

千体流し

秋の彼岸の中日となりました。 今年は20日が彼岸の入りにあたり、昔から続けている千体流し供養もその日に行いました。 千体流しとは、主に地蔵菩薩の御影が描かれた小さな紙を、オンカーカーカビサマエイソワカという真言と共に一枚一枚川に流し、文字通り千体を一つの区切りとして行う供養です。 全国的には、出産前に死産した水子さんに対して、寺の境内の水のある場所で営まれる... 続きを読む