2017献茶彼岸会のご報告

今年はチラシの配布や掲載などを行わず、主に寺報の中でお知らせしていただけだったのですが、有難い事に9名の参加者がお越し下さいました。 (↑の画像では満開の椿が写っていますが、後から先生に聞いたところによると、本来は咲きかけの蕾が相応しいとのこと。また一つ勉強しました。) あまりに参加者が少ないと、茶道の先生に申し訳ない。 宣伝をしなさ過ぎたかと内心ヒヤヒヤし... 続きを読む

大滝山の洞くつ

深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ 私がこの名言を知ったのは、なにも岩波文庫を読み漁りニーチェに傾倒したからでは全くなく、誰もが知っている映画『タイタニック』の監督であるジェームズ・キャメロンが89年に制作した映画『アビス』の冒頭で引用されていたからです。 ジェームズ・キャメロン監督は、これまでに世に数々のヒット作を生み出してきたメジャーな映画監... 続きを読む

僕の前に道はない、僕の後ろに道ができる

高村光太郎の有名な名言です。 個人的には、村上龍さんが高校生のころ作ったという、 『僕らの前に道がある、僕らの後ろに道はない』(高度経済成長期の画一的な若者の人生観を揶揄して) が秀逸であると思っています。 まぁそれはともかく、私は大瀧山の道を探しています! それも、大瀧山から猿田洞へと続く道です。 大瀧山を修験の修行場として再興すべく、ここ数年シダ刈りやロ... 続きを読む

フットパスの道は日高村の未来に繫がる

日差しは暖かでしたが、まるで寒戻りのような冷たい風が凄まじかった3月8日。 この日は、日高村観光ツアーのお手伝いに参加させてもらいました。 (この日は、岡山県から36名のバスツアーの団体様がお見えになりました。日程は、調整池で散策&バードウォッチング → レストラン高知にて昼食 → トマトの掴み取り → 村の駅ひだかでお買い物 ) 観光ツアーと言うと、何か国... 続きを読む

寺報を手配りする意味

春うららか、とはまさに今の季節のことで、この天候の穏やかな日中の時間を、私は寺報の手配りに充てています。 それも、割とフォーマルな服装の上に法衣を一枚羽織るスタイルで自転車に乗って・・・。 ほんの少しだけ冷たい、清らかさを感じさせる風を頬に受けながら、常に斜め前の地面にユラユラと揺れている自らの影に目を落とします。 それは、ハンドルを握った両腕のたもとがハタ... 続きを読む