最も学ぶべきことは最もうまく教えることができる

最も単純な疑問が 最も深い意味を持っている。 君はどこで生まれどこで育ちどこで何をしようとしているのか? これらの答えは、君達自身と共に常に変化しているはずである。 最も学ぶべきこと、それを君は最もうまく教えることができるだろう。 (出典 『イリュージョン』集英社文庫 p.66 著者:リチャード・バック 訳:村上龍) 以前お伝えしていた通り、昨年4月から月1... 続きを読む

意志と共感としての世界

明けましておめでとうございます。 ようやく1月11日になって今年最初のブログを書いています。 昨年に引き続き、今年も粛々と一地方寺院の挑戦を続けて行きます。 さて、早いものでこのサイトも立ち上げてから丸3年が過ぎました。 サイトの中で『情報空間の自燈明』というページを設けて、そこに綴っている本サイトの独善的な趣旨も3年間全く修正せずに放置しているのですが、そ... 続きを読む

仏教勉強会は次回がひとまずの終わりです

4月から開いてきました仏教の歴史を学ぶ勉強会ですが、来年1月16日を最終回としてひとまずの終わりを迎えます。 当初の個人的な理想ではそのまま日本の仏教史に入る予定でしたが、如何せん未だに日本仏教史のテキストが纏まっていないという準備不足の為、日本に伝来するまでの仏教史という区切りの良いところで一旦目途をつけることにしました。 何回か繰り返して言っていることな... 続きを読む

寺報を作り始めて3年半

第13号の寺報の入稿が終わりました。 今回の『回りて向かう』は前号の続きでお香についての話を掘り下げています。 私の知識だけではボリュームが出ませんので、今年の7月に高知県仏教青年会が開いた『子どもの集い』に於いて匂い袋のワークショップの講師を務めて下さった『てふてふ』の清水悦子さんにお話を伺ってきました。 また、お馴染みのコーナー『檀家さんに聞く』をお休み... 続きを読む

祈りは聖者の背中から

去る11月22日、福岡県の東長寺にて、ダライ・ラマ法王の御法話を拝聴させていただきました。 まずもってこのような有り難い機会に巡り合わせていただけた事を、ご縁のある関係者の皆様に心から感謝しております。 当初は自分が感じたことのあれこれをこの場で書き連ねていこうと考えていたのですが、拝聴して数日が経ってみてもそのような気分が一向に湧き上がって来きません。 ... 続きを読む