寺報を作り始めて3年半

第13号の寺報の入稿が終わりました。 今回の『回りて向かう』は前号の続きでお香についての話を掘り下げています。 私の知識だけではボリュームが出ませんので、今年の7月に高知県仏教青年会が開いた『子どもの集い』に於いて匂い袋のワークショップの講師を務めて下さった『てふてふ』の清水悦子さんにお話を伺ってきました。 また、お馴染みのコーナー『檀家さんに聞く』をお休み... 続きを読む

命はひとつ

今になって思えば、先月体調不良で午前午後両方の護摩をお休みしたのは平成22年の12月から護摩を焚き始めて初めての事でありました。 「あ、初めて穴を開けてしまった・・・。」という少しばかりの後悔を今このエディタを開いてから思い出したわけで、昨日11月28日の護摩は本当に清涼な気持ちで修法させていただきました。 しかし、昨日の晩はお世話になった方の通夜式への参列... 続きを読む

祈りは聖者の背中から

去る11月22日、福岡県の東長寺にて、ダライ・ラマ法王の御法話を拝聴させていただきました。 まずもってこのような有り難い機会に巡り合わせていただけた事を、ご縁のある関係者の皆様に心から感謝しております。 当初は自分が感じたことのあれこれをこの場で書き連ねていこうと考えていたのですが、拝聴して数日が経ってみてもそのような気分が一向に湧き上がって来きません。 ... 続きを読む

社会と宗教の関係性

去る8月24日に、幼馴染の建築士が運営してる『Bar Learning Commons』というトークイベントに僧侶として招かれ、あれこれと語らせていただける機会がありました。 その中で、常に自分の頭の中にあった一つのテーマが『社会と宗教の関係性』についてでした。 このテーマは社会学や宗教に関係する人々には一見ありきたりに見えて、またそれ以外の人々には何やら堅... 続きを読む

日高村に新しい鍼灸院が開業しました

私の近況としては、今年も10月の初めに予定されている富士山での修行に向けて密かにトレーニングを始めています。 ところが、少し力みが入り過ぎていた為か、去年の7月以来癖づいてしまっている右の腰の痛みが気になりだしました。また、左の太ももの中央前側部分にも動かす時に痛みを感じるようになりました。 そこで、約一年ぶりに中元さんの鍼治療をお願いすることにしました。 ... 続きを読む